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意外と知られていない食物繊維

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2015年10月12日

意外と知られていない食物繊維

これまで紹介した中では、タンパク質やセサミンなど成分を中心に紹介してきましたが、
今回はちょっと違った部分に目を向けてみたいと思います。

 

今回紹介したいのは・・・『食物繊維』です!

 

「食物繊維」・・・、みなさんはどのようなイメージを持たれているでしょうか。

 

「食物繊維」というと、腸内の働きが良くなり便秘にも効果があって女性が好む、
というのはよく聞かれることだと思うので、そんな感じのイメージをお持ちの方も多いのではないかと思います。

 

でも・・・!
実は、それだけでは「食物繊維」のほんの一部の効果にしか過ぎないのです。
「食物繊維」は、普段の食生活の中でも摂取する機会が割りと多いので、
身近なものに感じがちですが、「食物繊維」には意外と知られていない効果が多いんです。

 

摂取する機会が多い「食物繊維」だけに、「食物繊維」がどのような働きをして、
人の身体にどのような効果をもたらしてくれるのかを知っていると、かなり特を出来ると思います!

 

まず「食物繊維」とは・・・
おおまかに言いますと、人が持つ消化酵素によって消化されることのない、
食物に含まれている消化の難しい成分の総称のことを言います。
少し前までは、「食物繊維」は「食べ物のカス」だと考えられていたようですが、
その有効性を見出されて、今ではなくてはならない栄養素として認識されるようになりました。

 

「食物繊維」というと、糸のようなイメージがあるかもしれないですが、
実は繊維状以外にも蜂の巣状、ヘチマ状などさまざまな形状のものがあり
表面にたくさんの穴がある多孔質とされています。

 

「食物繊維」は、すべての食物にあるのかというとそうではありません。
どんなものに「食物繊維」があるのかというと、
その多くは植物性、藻類性、菌類性などの食物に含まれていることが多いと言われています。

 

そして、「食物繊維」にも実は種類があります。
「食物繊維」は大きく分けて、
水に溶けにくい『不溶性植物繊維』
水に溶ける『水溶性食物繊維』
の2種類があるんです。

 

それぞれの特徴は、

 

「不溶性植物繊維」
 実った野菜などに含まれている糸状に長いスジがそれで、ザラザラ、ボツボツしているのが特徴です。
 食品の例を挙げてみると、
 穀類、野菜、豆類、エビやカニなどの魚介類の表皮にも含まれているようです。

 

「水溶性食物繊維」
 「水溶性食物繊維」には、さらにネバネバ系とサラサラ系の「食物繊維」があり、
 性質自体は変わりませんがはっきりと分けられています。
 食品の例は、
 わかめや昆布、こんにゃく、果物、里芋などに含まれています。
 なかでもこんにゃくの「水溶性食物繊維」は特別で、食べるこんにゃくになると水には溶けない「食物繊維」になります。

 

では、そんな「食物繊維」にはどのような効果があるのかというと、
ひとつの効果だけでなくいろんな良い効果をもたらしてくれます。

 
一番代表的な効果・働きというと、腸の働きを助けてくれるということです。
この腸を助けてくれるという働きは、メディアなどでも紹介されることがあるのでご存じの方も多いのではないでしょうか。
「食物繊維」は、腸内の乳酸菌などの善玉菌を増やし腸内環境を整えるとともに、
腸の働きを活発化させて便の通りを良くしたり、有害物質を排出させたりと言った効果があります。
特に便秘にはとても効果的ですよ!これが女性が食物繊維を含んだ食品を好む理由です。

以上、担当ナカノでした☆